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今日は

20081123141127
なら寄席に来てますよ。

この日はお寺での寄席。

二部構成となっていて、第一部はレクチャーコーナーで第二部が寄席という構成でした。


まずは「いろはに落語」と題して都んぼさん、三金さんが落語の成り立ちなど、
落語についての基本知識などをいろいろと教えてくれました。
中でもビックリ&おもろかったのはコレ。

「まず『落語』というものは着物を着てするんですねぇ~」

えぇッ、そこからですか!(笑)

とここで三金さん、おもむろに立ち上がりまして。

「まず一番上に着ているのが『羽織』ですね…」

と都んぼさんが解説しますと、三金さんは“コレですよ”と羽織を脱いでみせます。

「次は『帯』ですね」

三金さん、帯を指差してしゅるしゅるとそれをほどきだします…。

「でこれが…」

「その下は…」

都んぼさんの解説が入る度に一枚一枚着ているものを脱いでいく三金さん!

えッ、なんですか、これ野球拳ですか?(笑)

しまいには白いシャツとすててこ姿に…。
これには会場大爆笑でした!
その後の脱いだ着物を着ていく様子もまたおもろかったんですよw


で、途中からはかい枝さん、吉弥さんも参加しての鳴り物講座となりました。
今回四人が実演してくれた楽器は、

・大鼓(おおど・「ちりとて」6週で四草が担当。彼の横にドラのように置かれていた太鼓)、
・締太鼓(しめだいこ・「ちりとて」6週で四草が担当。彼の前に置いてあった小太鼓)、
・当り鉦(あたりがね・「ちりとて」6週で小草若ちゃんが担当)、
・能管(のうかん・太めで短い横笛)

でした。
それぞれの楽器の紹介のあと、実際に寄席で演奏されている曲を目の前で見せてくれました。
普段は舞台袖で鳴らされているので、目の前で見れたのは貴重でしたねぇ。
会場の入場時に鳴らされる「一番太鼓」。
あれは「♪どん・どん・どんとこい」というリズムで鳴らすのだそうです。
また、入場後、これから始まりますよ、というときに鳴らされるのが「二番太鼓」。
これは「♪おたふく・こい・こい」というリズムで鳴らしているとのこと。
げんをかつぐ、ということでこういう鳴らし方をするのだそうです。
へぇ…こういう細かいところにも意味があるんですねぇ。

で、この鳴り物でそれぞれの噺家さんの出囃子もするんですよ、ということで
いろんな出囃子を実演してくれました。
「ちりとて」第6週の寝床寄席のシーンなどで皆が演奏していたのは、前座の人の為の出囃子で「石段」というのだそうです。
前座から一段一段、上へとのぼれるように、との意味があるんですよ、とのこと。
なるほど~…ここにも意味があったんですねぇ…。

ここで、聞きたい出囃子はありますか?とお客さんのリクエストを募ることに。
米朝師匠の「三下り鞨鼓(さんさがりかっこ)」、春團冶師匠の「野崎」(これリクエストしよ、思ったらとられた…(泣))などがリクエストされました。
とここで、吉弥さんの出囃子も!との声があがりまして。
なんと吉弥さん自ら自分の出囃子を演奏するという貴重な一幕が!(^^)
演奏されたのは「青い山脈」。吉弥さんは大鼓を担当してましたよ。
自分の出囃子って普通演奏しないもんやけどできるもんなんやな~、とちょっとビックリしたのでした。


と、こんな感じで第一部「いろはに落語」があった後、四人の落語を堪能したのでした。
ちなみにかけはったネタはこちら。

桂 かい枝  「堪忍袋」
桂 三金  「デブのお肉に恋してる(創作)」
桂 吉弥  「牛ほめ」
桂 都んぼ  「まめだ」

あ、草々。この時の落語はラジオでOAされるそうです。
NHK第一の「上方演芸会」(毎週金曜日 21:30~)で、かい枝さんは1月30日、吉弥さんは2月6日のOAとのことでした。
三金さん、都んぼさんはいつかわからず…。
また、その後OA日など変更あったりしてたら…申し訳ないですッ。




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